ハロワよりもハローワークインターネットサービスで求人検索しよう

ハローワークに集まっている求人はネットが使用できれば自宅でも検索ができます。その方法とは「ハローワークインターネットサービス」の利用です。

わざわざハロワに行っても端末が空いていないことがある

求人検索といえばハローワークというイメージでしょうが、ハローワークでは検索用のパソコン端末が空いていないと求人検索ができません。

「失業認定日」は失業者がハローワークに多数集まるので、認定手続きが終わった後にそのまま職業検索をする人も多くなります。また、週初なども人が多いので、在職中にハローワークで転職活動をしようとすると、時間も限られて上手く求人検索ができません。

ハロワの検索端末は手間もかかる

ハローワークでの求人検索端末はタッチペンを使用した検索方法です。つまり文字入力して検索することができません。これはキーボードなどが扱えない人でも検索をできるようにするためです。

したがって、操作に慣れていない人は検索項目の選択などで思った以上に手間取ってしまいます。というのも、一度に選択できる項目が限られているのと、いちいちタッチペンで戻るを選択しないといけないので、操作が多くなってしまうからです。

ハロワが近所にある人はいいでしょうが、少し距離があるような場合は、ハローワークインターネットサービスでの検索を優先しましょう!

ハローワークに求職登録していないと検索制限がかかる

ハローワークインターネットサービス(以下、「HIS」)を利用する際には、「ハローワークに求職登録をしているか否か」を確認される項目があります。

ハロワに求職登録をすると番号が割り当てられ、これを入力することで資格の有無が判断されます。この求職登録がないと表示される求人票に違いが出てくるのです。

マークによって分けられる3つの求人情報

HISで求人検索をすると、検索結果に以下のようなマークがついています。それぞれの意味も併記します。

◎:全利用者に会社名を公表している求人
◯:ハロワに求職登録をしている人のみ会社名がわかる求人
印なし:会社名を公表していない求人

つまり、求職登録をしていないと「◎」の求人しか企業名がわからないのです。

HISで効率的に転職活動を行いたい場合には、ハロワで求職登録を行うようにしましょう。当然ですが、在職中でも登録可能です。

ハロワークインターネットサービスの求人に直接応募はできるか?

「HISの求人に転職サイトと同じように直接応募ができるか?」と思う人もいるでしょう。求職登録していない場合は「◎」求人しか応募しようがありませんが、一応できます。

ただ、求人票に「ハローワークからの紹介状が必要」と記載されている場合は応募ができません。

ハローワークに掲載されている求人の場合は、ほとんどが「紹介状」を必要としており、履歴書などの応募書類と一緒に「ハロワ紹介状」を送付しないと受理されません。

企業側もハローワークに登録することで「助成金」などを受け取れるため、「紹介状」は必須の書類なのです。なので、HISからはほぼ応募はできないと思ってください。

気になる求人をHISで見つけてハロワで検索する

HISで閲覧することができる求人票は簡略されたタイプであり、詳細が確認できません。30代で未経験転職する場合など、求人詳細がわからないと応募のしようもありません。

したがって、気になる求人があった場合は「求人番号」を控えて、ハローワークの求人検索端末に入力して求人詳細を確認しましょう。

その求人に応募を検討するならば、その場で求人票を印刷して、ハロワ職員に相談することができます。ただし、1日に印刷できる求人票の上限は「5枚」です。

HISでの求人検索は2週目が狙い目

ハローワークの求人は「掲載有効期限」があります。月初になるとこの掲載期限が切れた求人が表示されなくなります。

また、月初の1週目の期間は、前月で有効期限が切れた求人の掲載延長(更新)の求人も増えるため、それらが落ち着いてくる2週目あたりが新しい求人の狙い目です。

自宅で検索する場合は時間を気にする必要もないので、できれば月の上旬で集中的に検索をするのがおすすめです。

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